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<日米密約>「破棄」文書、外務省が調査へ(毎日新聞)

 岡田克也外相は19日午後の記者会見で、日米「密約」の参考人質疑を行った衆院外務委員会で、東郷和彦元外務省条約局長が重要文書の一部が破棄された可能性を指摘したことについて、外務省として調査に乗り出す方針を表明した。同省OBを含む関係者からの聞き取り調査を行う考えも併せて示唆した。

 同日の質疑では、東郷氏が条約局長在任中に「密約」問題に関する重要文書58点をファイルにまとめ、99年に後任局長の谷内正太郎元事務次官に引き継いだと証言。このうち16点を最重要文書と位置付けたが、先の外務省調査では半数の8点が発見されなかったとして破棄された可能性を指摘した。しかし、毎日新聞の調べでは、発見されなかった文書は6点とみられる。

 岡田氏は会見で「そのファイルがどうなったのか確認する必要がある」と調査する考えを示した。これを受けて外務省は19日午後、東郷氏が後任に引き継ぎ、12月に有識者委にも提出した58点の文書リストなどを公開した。

 また、東郷氏から引き継ぎを受けた谷内氏は毎日新聞の取材に「一般的な文書類は引き継いだが、(「密約」に関する)中身は知らない。参考人招致に応じるかどうかも、現時点ではノーコメント」と話した。【中澤雄大】

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